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昭和13/1938
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作詞 佐伯孝夫
作曲 佐々木俊一

出征してから幾月を
便りも書かず文も見ず
命を捧げて来たからは
手紙なんぞに用は無い

故郷を出る時ゃ二十六
僅か四月か五月で
見てもおくれこの髭を
三十五、六に見えるだろ

寝ても起きても気に掛かる
幼馴染の熊さんに
借りた五円をその儘に
始末しないで故郷を出た

倒すつもりはないけれど
あの日あの夜の召集令
言い訳するにも暇が無い
悪口言われちゃ死にきれぬ

銃を抱いて見た夢は
僕の姿を夢にして
可愛い女房の笑い顔
涙脆いで泣いていた

桜咲いたか散る頃か
今日は兄貴の命日だ
靖国神社で待ってると
散った笑顔が目に浮かぶ
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