日中戦争2
昭和13/1938
* admin *
[
19
] [
18
] [
17
] [
16
] [
15
] [14] [
13
] [
12
] [
11
] [
10
] [
9
]
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2024/11/23 (Sat)
男ひとたび
作詞 牧喜代司
作曲 米山正夫
背嚢枕に露営の夢は
遠い故郷の波止場の夢か
男一度銃執るからは
燃える血もある意地もある
口じゃ叱って心で許す
母が情けのこの勝ち守り
男一度銃執るからは
手柄立てずに帰えらりょか
枯れた草木の広野の上を
照らす雲間の今宵の月よ
男一度銃執るからは
流す血潮も祖国の為
女々し悲しで思うじゃないが
一目見せたや雄々しい姿
男一度銃執るからは
四百余州に敵は無い
PR
2007/12/12 (Wed)
未選択
トラックバック()
コメント(0)
▲
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
■
■
■
■
■
■
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
管理人のみ閲覧可
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
ブログ内検索
カテゴリー
未選択 ( 206 )
リンク
明治維新
日清戦争
日露戦争
満州事変
日中戦争1
日中戦争2
日中戦争3
日中戦争4
太平洋戦争1
太平洋戦争2
太平洋戦争3
太平洋戦争4
忍者ブログ
// [PR]
template
ゆきぱんだ
// Copyright:
日中戦争2
All Rights Reserved