作詞 上山雅輔
作曲 細田義勝
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ポンパカパン
ポンパンポンパン
ポンパカパン ポンパン
支那のひょろひょろ弾
驚くもんけぇ
俺ら江戸っ子だ べらんめえ
俺は魚河岸 あいつは神田
ワッショイワッショイ
喧嘩早ぇは 生まれつき
ポンパカパン
ポンパンポンパン
ポンパカパン ポンパン
汽車が出る時かかあに言った
俺ら江戸っ子だ べらんめえ
餓鬼や手前に 未練はないが
錆びた包丁が 気に掛かる
ポンパカパン
ポンパンポンパン
ポンパカパン ポンパン
髭は伸びても 褌ゃサラだ
俺ら江戸っ子だ べらんめえ
ズック湯船の 野天の風呂で
ワッショイワッショイ
一つ聞かそか 粋な喉
ポンパカパン
ポンパンポンパン
ポンパカパン ポンパン
ふざけちゃいけねえ 泣いてやしねえ
俺ら江戸っ子だ べらんめえ
慰問袋の情けが染みる
ワッショイワッショイ
サビが効いてら この手紙
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ポンパカパン
ポンパンポンパン
ポンパカパン ポンパン
部隊長殿まだまだ撃たせねえ
俺ら江戸っ子だ べらんめえ
モグラみてえな 塹壕暮らし
ワッショイワッショイ
突撃命令が 待ち遠しい
ポンパカパン
ポンパンポンパン
ポンパカパン ポンパン
しめたぞ喇叭が 突っ込めと来たぞ
俺ら江戸っ子だ べらんめえ
一度死んだら 二度とは死なねえ
ワッショイワッショイ
死ねば九段の桜花
作曲 細田義勝
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ポンパカパン
ポンパンポンパン
ポンパカパン ポンパン
支那のひょろひょろ弾
驚くもんけぇ
俺ら江戸っ子だ べらんめえ
俺は魚河岸 あいつは神田
ワッショイワッショイ
喧嘩早ぇは 生まれつき
ポンパカパン
ポンパンポンパン
ポンパカパン ポンパン
汽車が出る時かかあに言った
俺ら江戸っ子だ べらんめえ
餓鬼や手前に 未練はないが
錆びた包丁が 気に掛かる
ポンパカパン
ポンパンポンパン
ポンパカパン ポンパン
髭は伸びても 褌ゃサラだ
俺ら江戸っ子だ べらんめえ
ズック湯船の 野天の風呂で
ワッショイワッショイ
一つ聞かそか 粋な喉
ポンパカパン
ポンパンポンパン
ポンパカパン ポンパン
ふざけちゃいけねえ 泣いてやしねえ
俺ら江戸っ子だ べらんめえ
慰問袋の情けが染みる
ワッショイワッショイ
サビが効いてら この手紙
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ワッショイワッショイ
ポンパカパン
ポンパンポンパン
ポンパカパン ポンパン
部隊長殿まだまだ撃たせねえ
俺ら江戸っ子だ べらんめえ
モグラみてえな 塹壕暮らし
ワッショイワッショイ
突撃命令が 待ち遠しい
ポンパカパン
ポンパンポンパン
ポンパカパン ポンパン
しめたぞ喇叭が 突っ込めと来たぞ
俺ら江戸っ子だ べらんめえ
一度死んだら 二度とは死なねえ
ワッショイワッショイ
死ねば九段の桜花