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昭和13/1938
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作詞 佐藤惣之助
作詞 細川潤一

僕の父さん南京を
陥した勇士だ嬉しいな
ニュース映画で見た時は
万歳唱えて泣きました

僕も日本男児です
いつまで父さんお留守でも
なんで辛かろ寂しかろ
母さん大事に暮らします

弱い母さん針仕事
十時の時計の鳴る頃は
父さん今頃何してる
泣いて済まぬと叱ります

便り下さいお父さん
立派なお手柄立てるよう
僕と母さん二人して
毎日祈っておりまする

坊や偉いぞ褒めてやる
皇国の為じゃ辛抱せよ
愛し我が子とますらおが
手紙抱きしめ一雫
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作詞 伊藤静馬
作曲 鈴木哲夫

白衣の窓の月影に
懐かし塹壕が目に浮かぶ
やったぞ戦友でかしたぞ
ニュース湧かせる手柄だぞ

自分の部隊だ軍医殿
お聞きの殊勲だ占領だ
無念や達者で居たならと
握り拳で男泣き

やったぞ俺もあの時は
肉弾ぶつけて飛び込んで
切り立て突き立て薙ぎ倒し
気付きゃ悔しい十字章

治るぞ治らで置くものか
ヒョロヒョロ弾めになめられて
このまま出征出来ぬよじゃ 
男と生まれた甲斐が無い
作詞 長島和太郎
作曲 三界稔

紫電一閃骨まで切るか
これさ長船頼むぞ明日は
明日は肉弾総攻撃だ
肌の曇りを拭いてやろ

敵の痩せ首欲しくて泣くか
泣くな長船眠らにゃならぬ
勝つは最後の白兵戦だ
月の今宵は先ず眠れ

敵の血飛沫笑って吸うか
明日は長船覚悟を決めて
死なば諸共皇国の為だ
築け屍 花と散れ

明日は覚悟の突撃なるぞ
これよ長船先祖が立てた
尊皇攘夷のあの働きに
負けちゃなるまい頼んだぞ
作詞 宮城勝夫
作曲 佐渡曉夫

無事でいますかお父さん
故郷を出てから十ヶ月
僕も立派な殊勲を立てて
明日は凱旋致します

可愛い坊やよ大好きな
鉄の兜をお土産に
持って行くからおいたをせずに
いつも元気でいるんだよ

国に御奉公出来たのも
妻よそなたの力添え
僕がいよいよ凱旋したら
何の苦労もさせやせぬ
作詞 佐伯孝夫
作曲 佐々木俊一

出征してから幾月を
便りも書かず文も見ず
命を捧げて来たからは
手紙なんぞに用は無い

故郷を出る時ゃ二十六
僅か四月か五月で
見てもおくれこの髭を
三十五、六に見えるだろ

寝ても起きても気に掛かる
幼馴染の熊さんに
借りた五円をその儘に
始末しないで故郷を出た

倒すつもりはないけれど
あの日あの夜の召集令
言い訳するにも暇が無い
悪口言われちゃ死にきれぬ

銃を抱いて見た夢は
僕の姿を夢にして
可愛い女房の笑い顔
涙脆いで泣いていた

桜咲いたか散る頃か
今日は兄貴の命日だ
靖国神社で待ってると
散った笑顔が目に浮かぶ
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